バス研修旅行マニュアル

              2000年6月作成
2001年6月改訂


1. 福祉バス「ともしび」号の予約をとる。
  利用の仕方については市役所福祉課に説明した書類がある。
  内容は次の通り
 神奈川県福祉バス  (身体障害児者・知的障害児者)

内容
障害者の方が、レクリェーションなどの団体活動に出かけるときに利用できる車いす昇降リフト付大型バスを運行します。
(1泊2日まで利用できます)

利用できる方
利用できる団体(横浜・川崎市をのぞく)
 障害児者を含む、20人以上37人までのグループ
 (利用者の1/3以上は心身障害児者であること)

窓口
    神奈川県観光(株)新横浜営業所
 〒223-0035 横浜市港北区鳥山町523-3
 掾@045-474-0947  FAX 045-473-0213

申込方法
電話かファックスにて、利用日の3ヶ月前から10日前までに申し込む  月曜日〜土曜日 (10時から12時)
 ※申込初日が休日などの場合は直後の平日

  大体のコースと人数、日程を計画する。雨の時のことも考えておく。
  電話またはファックスで予約する。
  予約が取れたら福祉課でもらった「利用申込書」に記入し、神奈川県観光(株)に郵送する。
  後日 県知事印の押された「神奈川県福祉バス利用承認通知書」が送られてくる。
2. お知らせ兼申込用紙を作成する。
  (1)見学ルートの細部を詰める。
  (2)昼食の予約や、入園などのチケットを観光会社に頼む場合は神奈川県観光(株)から 総合旅行センターの田中さんを紹介されるので、こちらの案を提出し、「旅行見積書」を作成してもらう。
   総合旅行センター 掾@045-662-7987  FAX 045-662-6751
  (3)詳細内容が決定したら次の要領で「お知らせ兼申込用紙」を作成する。
    タイトル
    幹事名と緊急連絡先
    導入文
    日程
    参加費用
    参加締め切り
    集合日時
    集合場所
    氏名・電話番号・参加費を記入する欄を設けた「申込用紙」の部分(きりとりせん)
3. 会計とツアーガイドに分け主担当を決める。
  どちらの仕事も一人ではできないので協力して行うこと。
4. 会計は「会計報告」を兼ねた「予算編成表」を作成する。
  左側を収入の部とし、旅行計画費、参加費などの項目を設け、合計欄を作る。
  右側を支出の部とし、入園料、高速料金、昼食費、保険料、通訳者交通費、乗務員謝礼、土産代、観光会社に支払う手数料や乗務員昼食代などの項目を設け、合計欄を作る。
  上部には日付、幹事名、タイトルを明記する。
  会計はツアーガイドの作った名簿表で会費集金のチェックを行う。
5. ツアーガイドは名簿表を作成する。
  名簿表は参加者の名前と電話番号、夜の部、昼の部、聾協、通訳がわかるようにしておく。
  出発時及び見学後にバスに乗車したときに人数を把握するため、チェック欄を作っておく。
  バスは補助席も使って35名が定員である。
  バスへ戻る集合時間を徹底するため、カレンダーの裏などに集合時刻をマジック書きした看板を作っておく。
6. 朝早くや夜または休館日は総合福祉センター駐車場の車止めが開いていない。
  バスを中に乗り入れたり、歩道の上に乗り上げるためにフラワーポットを移動してもらう必要がある。
  「バス乗り入れ許可願い」という書類を作成し、福祉センターに申し込む。
  書類は次の内容を記入すること。
  あゆの会の名前と会長名
  旅行幹事の名前と連絡先の電話番号
  バスの乗り入れ日時(朝夕)
7. 旅行当日
  通訳者が付いた場合は聾者をバスの前に配置した方が良い。
  降車時に集合時刻を書いた看板を提示する。
  バスから降りて移動する距離が多いときは、あゆの会のガイド旗を列の前後に掲げると良い。
  トイレ休憩の時間などはサービスエリアの混み具合によって変える必要があるので、ドライバーやアシスタントの人と相談すること。
  幹事は旅行の始めと終わりに挨拶し、締めくくること。
  高速料金や土産代などの領収書を集めておくこと。領収書を発行してもらう場合の名前は「手話サークルあゆの会」にしてもらうこと。
8. その他
  入園料などは旅行センターから聞いた値段と違う場合があるので、確認してから支払うこと。
9. 会計報告書の作成。
  旅行から帰ったら直ちに支出金と残金の確認をしておくこと。
  返金が発生した場合は旅行中のバスの座席に着いているときが、もっとも確実にできる。
  神奈川県観光(株)からは昼食代、旅行傷害保険料、旅行取扱手数料の振り込み指示がくるので指定の口座に振り込む。この支払いが最後になる。会計報告書を作成する。