工作8



2008年6月1日 通チャリのウインカー(自転車用方向指示器)を作る  
自転車は左折・右折時に手を上げて合図するようになっているようだが、カーブを曲がりながら片手ハンドルは危ないので、トンサンはやっていない。
でもいきなり曲がるより合図を出した方が安全だと思う。と言うことで通チャリにウインカー(方向指示器)を付けることにした。ところがどこにもウインカーなど売っていない。では仕方ない、作るとするか。

構想は次の通り。
1. 昼でも明るく見えるLEDを使う → 3LEDスーパーライトにする。
2. 今の通チャリについている電源は3Vだが、これでは明るいLEDは光らない。4.5V必要 → 単3電池3本使用。
3. 点滅はどうするか → クリスマスデコレーションライトの点滅基板を使う。
4. 直進時は通チャリの真ん中のライトを点滅させ、左折・右折時は左右に付けたライトを点滅させる。

と言うことで次のようなものを考えています。下図は自転車で矢印方向に進みます。

おなじみの「3LEDスーパーライト」

これを4個使います。

このライトのレンズは透明。つまり白く光る。橙色に光らせるにはどうしたらいいか。また平らな色つきアクリルなどでは横から見えない。少し膨らんで飛び出すレンズはないか。

この写真は下のダイヤモンド型マグネットのレンズ部分を入れたところ。わずかだが飛び出す。

ダイソーでいいものを見つけた。
「ダイヤモンド型マグネット」である。
マグネットをはがしてレンズだけ使おう。
レンズとマグネットの間は金?メッキされている。
これを削りととる。
家に昔買ったOHP(知っている人は少ないかな)用の橙色のフィルムがあったのでこれを貼り付けることにした。
3枚使わないと色が出なかった。
真ん中は張り終えたところ。
右は周囲をカッターナイフでカットしてできあがり。
で、完成写真。
赤2本は後ろのBOXに取り付けることにする。
黒はハンドルに取り付けかなー。
完成とは言ったが、電源を外部から供給するので線を出したり、取り付けアングルを作ったりしなければならない。

後ろはいろいろなものに使ったLED無しの残骸。でもケースやスイッチはどこかで役に立つぞー。


青く光っているのはピカピカ棒。これを使って直進時のフロントライトにしよう。
  「ピカピカ棒」は以前買ったものだが、もう1本欲しい。探したが見つからず、ダイソーで「光るスティック」を買う。
メーカーが違うので、ケースの内側の形状が少し違う。だが太さはほぼ同じなので何とかなるだろう。
「光るスティック」は青色LEDではなく、赤2個と橙2個のLEDがついていた。青色LEDほど明るくない。
スイッチのついている方のケースは使わないので金鋸で半分に切る。
ふたつをつなぐものは水道ホースの連結器
「ピカピカ棒」と「光るスティック」の内側を少し削って差し込む。
こんなものが家にあった。
日曜大工で使った残り物の「イレクターパイプ」の部品だ。
これを使って自転車のかごに固定するようにしよう。
と言うことでかごの前に付ける直進時のライトの完成。

通チャリに取り付けるまでには切り換えスイッチや、電池BOXの取り付けなどまだまだ最終完成までには道が遠いが、とりあえず今日はこれまで。