工作5
2007年11月25日 再び充電回路に挑戦  
失敗したままに終わっていた充電回路に再びトライ。
前回の失敗は充電時の電圧が6Vと高かったことが原因で過充電になり液漏れしたのだった。

今度は常時点灯するようにしたことで、電圧は3V以上上がらなくなった。ならば充電がうまくいくのではないかと再挑戦。
テストしやすいように+・−の端子にはギボシ端子を接続した。
充電中と充電していないときのバッテリー電圧を見るために電圧計を入れる。
回路図は次の通りとなる。

・47kΩはDC Vメーターの指針調整用抵抗。
・直流モーター発電機+側のダイオードは充電スイッチを入れたとき、バッテリーからモーターへ流れる電流を防ぐもの。
・充電スイッチを入れるとヘッドライトは停止時も点灯する。また切り換えスイッチを1側にすれば照明用LEDが点灯し、6側にすればハートLEDが点滅する。停止時にこれらが点灯するのはなかなか便利だった。
しばらくこれで様子見。                                                                                                                                                                                                                                 
下の写真はバッテリーケースとDC Vメーター



2007年11月28日 ダイナモ直接LEDライト (自転車ライト第4弾)  
LEDは直流で点灯させるものと思いこんでいた。確かにそうなのだが、インターネットで48個と48個のLEDを極性を逆にしてダイナモに直接つなぎ、点灯させているという情報を得た。
これは面白いやってみよう。と試してみると確かにLEDは点滅する。
早速100円ショップ「シルク」で「スーパーライトLED」2個を購入。このライトにはボタン電池4個が入っていて結構明るい。
で、早速製作に取りかかる。
「スーパーライトLED」を分解すると、LEDは樹脂と金属の円盤に差し込まれている。真ん中の端子と金属の円盤にリード線をハンダ付けする。もう一つのLEDは逆接続するため、リード線のつなぎを逆にする。
回路はこれだけ
交流なのでゆっくり回転すれば互い違いに光る。
ダイナモを指で往復回転させると点滅する。
ふたつのライトの固定はどうしようか・・・
100円ショップ「ダイソー」で数字のクッキー抜き型を買った。「7」と「8」が入っていた。
「8」を利用する。ステンレス製なので錆びない。
ダイナモはそのままでも良いが、タイヤ接触部の径を大きくして回転を軽くさせる。
何かのゴム足が残っていたので真ん中の樹脂製パーツを利用した。
なかなかかっこいいでしょ。(*^ω^*)

「自転車ダイナモ発電LEDライト」(直流変換式)は、ま〜ちゃの自転車に取り付け、今度は「ダイナモ直接LEDライト」をテストする。プラスチックなのでタイヤと摩擦すると音が大きくうるさい。ここは要改良点かもしれない。
夜走ってしばらく明るさのテストをすることにしよう。

ところがこれが大失敗。テスト走行したが「どうも暗いな」と思ったら光っているのは(直流変換式)ライトだけで、「ダイナモ直接LEDライト」は点いていなかった。
家へ帰って電池をつないでみたが光らない。どうやら電流が流れすぎて壊してしまったらしい。LED2個では消費電流が少なすぎて電圧も高くなり壊してしまったのかな。電流制限抵抗が必要なようだ。


2007年12月2日 ダイナモ直接LEDライトに抵抗追加  
LEDをレンズで拡大して見ると1個は明らかに電流が流れすぎて焦げたような感じ。
もう1個は見た限りでは壊れた様子は分からなかった。
で、電流制限抵抗を入れることにした。
左の式はダイナモが6Vを発電するとして、LEDには4Vの電圧で20mA流したいときのものである。
最高スピードを出したときはテスターで測定するとAC10V位出ていたので100Ωの抵抗を入れると60mAまで流れ、またLEDを壊すかもしれない。
しかし抵抗を増やすと電流を制限しすぎて暗くなるし、だいたい夜はそんなにスピードを出さないだろうと言うことで、100Ωで試してみよう。
今回「スーパーライトLED」はシルバー色がなかった。まぁいいや、中のLEDだけ使うのだから。

100円ショップ「シルク」には面白いライトが置いてあった。「エッグライト」やはりボタン電池が3個入っていて、発光色が自然に変わっていくもの。
赤から青になったり、緑になったり、紫になったり、橙になったかと思うと白になったり・・・
「えーっ、こんなものが100円で売れるんだ!!」とビックリである。
つい面白いので買ってしまった。
抵抗は1個でよい。なぜなら交流なので2個のLEDには電流は交互に流れるためだ。

追記
100Ωの抵抗では暗かったので50Ωにしてテスト。
大分明るくなった。約100km走って異常なし。
取り付けた写真。
良く見えないが前のテスト走行時に回転音がうるさかったので、プラスチックの足にウレタンをかぶせた。
耐久性は・・・ないだろうなー。



2007年12月2日 Boxの合体  
目薬Boxに入っていた切り換えスイッチとDC Vメーター・バッテリーを合体した。

目薬Boxのあったところに取り付けたのだが、横幅が大きくサイクルコンピュータを取り外せなくなってしまう。
今日何km走ったかなどホームページに書くときは取り外しできた方が便利だ。

と言うことでベルを横にずらし(立てて取り付けできなくなってしまった)サイクルコンピュータもずらす。
ハンドルへの取り付けは金属紙ばさみでハンドルをつかみ、水道用のホース止めで固定する。

照明用LEDは針金(緑色)に固定し、少し動くようにしてDC Vメーターとサイクルコンピュータをそれぞれ照らすことが出きるようにする。照明スイッチはスポークライトのパッケージに付いていたものを使った。安物なのにコクンコクンといい感触。

Boxの中はこんな感じ。
上の黒い部分が単3電池2本の電池Box(デコレーションライトの電池Boxを流用)
メーターの他、ハートライト(デコレーションライト)の点滅回路基板や照明用ライトのDC-DCコンバーターが入っているのでぎっしり。

回路図

・照明はいつでも点けられるようにした。
・DC Vメータは、しばらく自転車に乗らないときOFFにできるようにした。
●切り換えスイッチを上(前方)にすると充電しながら、ハートLED点滅。ヘッドライトは点滅(停車中も)
●真ん中では充電しながらヘッドライト点灯。(停車中も)
●下(後方)にするとヘッドライトのみ。