工作32



ナショナルホーム大工の整備
2010年5月18日 
メリダのバックミラーはちょっとおあづけ。今度はテレビ台を作ろうと思った。
実はテレビ台を買いに行ったのだが、捜しても捜しても気に入ったものがない。
ま〜ちゃがうつぶせでテレビを見ているので台は高くできない。現状は26cmくらい。まずこのくらいの台がない。
台には録画器とCD・DVDを入れておきたいのだがあると思えば引き出しタイプ。
これじゃ、ま〜ちゃは引き出しを開けたり締めたりしないから使わないなと。
と言うことで自作することになったのだが。

長い寸法はホームセンターで購入時にカットしてもらっていたのだが、木材は手持ちのものがある。
持っていってホームセンターでカットだけしてもらっても良いのだが、行くのも面倒。
と言うことで何十年ぶりにナショナルホーム大工を引っぱり出してみた。
これは電気のこぎり・ドリル・ジグソー・電気カンナ・グラインダーがコンパクトに納められている電動工具セットである。
ふたを開けてみるとサビサビ。モーターのプラグは樹脂が硬化してボロボロ。
木を切る前にまず整備する事になった。

取り付いているものをすべて取り外す。

さびを落とし、グリスをさして元通り組み付ける。

ジグソーのビスが1箇所錆びており、ふたが外れずグリスアップできなかった。



テレビ台製作
2010年5月19日〜20日 
ナショナルホーム大工の電気のこぎりを使って木材をカット。あり合わせの塗料(茶色と焦げ茶色)を使って色を塗る。

木材カット終了。大きい板を切るときはおかあに手伝ってもらった。

手持ちの塗料を塗った。

組立途中。組立は木ねじ止めにした。
天板と底板は角を丸くした。

後面。補強の板を取り付ける。

端面に焦げ茶色を塗った。

使用中の写真。

おかあは「茶色というのがねぇ・・・」と言っていたが、持ち合わせの塗料を使ったんだからしょうがない。
金を掛ければ化粧パネルを使ったり、いくらでもきれいに出きる。
でもマック鈴木家は、このホームページのスタイルもそうだが、手作り感で味を出しているのだ。格好良く作ってしまったらマック鈴木家のコンセプトに合わない・・・なんちゃって(*^ω^*)


外棚に屋根を取付
2010年5月21日〜22日 
去年10月に作った外棚だが、やはり屋根が無いと雨が棚の中まで入り込む。
で屋根を製作。屋根をどうやって取り付けるかでだいぶ考えた。普通の台風程度で屋根がとれてはいけないし。結局接着剤をつけてネジ止めすることにした。位置調整が微妙で何度も裏の棚まで屋根を運んで位置調整。家の脇の狭い路地を何度も行ったり来たり。
フー疲れた。で、何とかやっと完成。後は大きな風でガタガタとトタンの音が出ないことを祈る。

棚の側面に張ったトタンが余っていたので、それを使う。

足を取り付けて塗装する。

棚側板の柱(はしごの柱)にネジ止め。

エアコンのダクトがじゃまだったので、ダクトの位置を上にずらした。


雨音対策 すだれをかぶせた
2010年6月21日
強風によるトタン板のバタツキ音は心配したが、雨音が大きいことまで気が付かなかった。
土砂降りの時にもろにトタンをたたく音が。それはそうだ、裏打ち無しのトタン板一枚なのだから。
トタン板の防音対策をネットで調べると
1. トタンの質量を大きくして音を響かせなくする方法(例 車のドアに音が反響しないように、デッドニングと言ってドアパネル内側に制振材を貼り付ける方法)
2. 雨が直接トタンに当たらないようにする方法(例 すだれをかける)
が見つかった。デッドニングの材料は高価なのでとりあえず「すだれ」をかぶせてみることにした。
昨年使っていて今年はまだ出していないすだれを引っぱり出す。必要なサイズに切り分ける。
ホース(シャワー)の水で効果をテストしてみたが、土砂降りの水量にはならず、効果がはっきりわからない。
直接トタンには当たらなくなったのでトタンの音は出ていない。
この他にもトタンに裏打ちする材料を捜してみよう。場合によっては平トタンをやめて樹脂の波板にするという手もあるだろう。


すだれを必要なサイズに切り分ける


端に細い木材を縛り付ける。綴じ紐(とじひも)を使った。

仮設置してホースの水を掛けてみる。トタンの音はしなくなった。


残った方に竹棒をくくりつけた。

裾(すそ)は短くなったが、窓の高さより長い。去年と同様にすだれとして使う。

すだれを掛けると窓が大きく開けられ、ほとんどエアコンを使わなくても済む。エコノミー&エコロジーだ。(@^ω^@)