工作31



デジカメの修理
2010年4月15日 
昨日自転車で荻野川の源流までサイクリングしたときに、ベルトに固定しているホルダーにデジカメを差し込もうとしてコンクリートの道路に落としてしまった。
傷は仕方ないとして「電源が入らなくなってしまった」ヒャー! 買ってまだ半年位なのに・・・

うちへ帰ってきて見てみると、傷の位置からしてバッテリーの重みでカメラ側のバッテリー端子をつぶしてしまい、接触不良になっているようだ。バッテリーを押しながら電源スイッチを押すと電源が入る。
それならばつぶれた端子を持ち上げれば・・・みみかきで端子を引っ張り上げたら、上げすぎて端子が折れてしまった。
ヒェー! これじゃ、もうどうしようもない。修理に出そう。
購入したケーズデンキに持っていくと「保証期間中でも落として壊れた場合は有償になります。カシオの最低修理料金が9000円です」だって。
このカメラは特売で8980円で買ったのに。修理代のが高いとは。
パーツもカシオから売ってもらえないとのことで、修理に出すのもパーツ購入もあきらめた。
壊れたら使い捨て・・・世の中間違っていないか。(*`ε´*)

何とか自力で直せないか。ビスを外しケースをあけてみると、バッテリー用の端子まで分解していくと元に戻せなくなりそうだ。
う〜ん、困ったなあ。
そうだ、バッテリー側を出っ張らせてみよう。
と言うことでボールペンのスプリングを短く切り、はんだ付けしようとしたが、スプリングにハンダが乗らない。
そこで折れたバッテリー端子をはんだ付けしてみた。するとたまたまうまくいったようだ。バッテリーを入れてスイッチを押すと電源が入るようになった。

外したビスがどこに付いていたかわからなくならないように順番にペットボトルのふたに入れておく。デジカメの片方のケースを外すのに15本のビスを外した。時計ドライバーの先にあるのが折れた端子。

折れた端子。黄銅よりも折れやすい。金ぴかだったので金と何かの合金か?

折れた端子の部分は一番左の+側。
ピントが合わせられないのでぼやけている。

ケースを外すと、レンズ駆動のモーターや、Exilimと書いたICがコンパクトに納められていた。

折れた端子をバッテリー側にはんだ付けした。

偶然うまくいってカメラの電源が入るようになった。

やれやれ、大成功と思っていたが、気付いた。
そうだ、このバッテリーでは充電器に入らない。充電はどうしよう・・・おろおろ。

2010年4月20日 
充電器のバッテリーを入れる箇所の出っ張りを削ったら、なんとすんなり入った。
充電器側も対策はこれで終わり。めでたし、めでたし。

2010年6月17日 
これでOKと思っていたのだが、ま〜ちゃが使っているときカメラを落としてしまい、また電源が入らなくなった。
で、さらにグッとバッテリーを押し込むと電源が入ることもある。原因はまた端子の接触不良だ。
どうもこのカメラはこれが欠点だ。前のカシオのデジカメも何度か落としているが、バッテリーの接触不良は起きていない。
・・・そもそもカメラを落とすのが悪いのか(*^ω^*)ポリポリ

それでバッテリーを押すために左下写真の枠部分にプラスチック板を両面テープで貼り付けた。
ところが使っていると両面テープがずれてしまい満足にバッテリーを押せなくなり、電源が切れてしまう。
3回目の対策はバッテリー側にプラスチック板を接着剤で貼り付けた。またバッテリーの端子側に付いていた突起を削り取った。
今は何とかこの方法で電源が入るようになった。さていつまで使えるか。

この部分にプラスチックシートを両面テープで貼り付けたが・・・

うまくいかなかったので今度はバッテリーの端子反対側にプラスチック板を接着剤止め



炊飯器を修理しようとしたが・・・
2010年5月7日 
おかあが「炊飯器の電源が入らなくなっちゃった」と言う。
まず炊飯器がつながっているテーブルタップがちゃんとコンセントにさしてあるかどうか見た。→良し。
ではそのテーブルタップまで電源が来ているか?→テスターのACレンジで100V来ている。
ではいよいよ炊飯器の中を見てみよう。
でもなかなかカバーが外れない。他にビスで止めているところはないから、はめ込みになっているはず。
30分以上かかってマイナスドライバー2本で少しずつこじ開けた。
まずACコードの断線をテスターの抵抗モードで調べる。→断線はしていない。
ではAC一次側のヒューズは?→断線していない。
うーん、これ以上わからん。可動部は無いし、後は電子回路になる。
10年使ったので電子回路と言えば、経年変化でコンデンサの容量抜けぐらいが考えられるが・・・
コンデンサが手に入らないので、1つずつ交換して試すわけにはいかない。
トンサンでは修理不可能。10年使っているので、修理に出して直してもらうより新しいのを買おう。


ナショナルSR-IHSC10   1999年製


カバーがなかなか外せなかった


炊飯器の原理はよくわからない


新しい炊飯器を買ってきたが・・・
2010年5月9日 
前の炊飯器を使っているとき、内釜のフッ素コーティングがはがれ内釜だけを買ったが値段が高く、本体価格の2分の1近くした。
内釜はまだ新しく、これが使えるといいなと言うことで同じメーカーの同じサイズのものにした。
ところが微妙に違う。新しい炊飯器の内釜はやや幅が広く、背が低い。古い方の内釜を入れるとふたが閉まらず使えなかった。
また新しい炊飯器には「しゃもじ受け」が無かった。これがないとしゃもじはどこへ置いておけばよいのか。中へ入れておくのは嫌だし。
ということで古い炊飯器の「しゃもじ受け」を使うことにした。

左が新しい炊飯器 Panasonic SR-HS103
右が古い炊飯器  National SR-IHSC10
微妙に内釜サイズが違うため、7000円以上した内釜が使えない。

古い炊飯器から「しゃもじ受け」を取り外し、それを取り付けるため古い炊飯器のボディを切り取った。
両面テープで新しい炊飯器のボディに貼り付けた。

なぜ「しゃもじ受け」を無くしてしまったのだろうか?  また内釜の微妙なサイズなんて変える必要がなかったと思うので、買えないで欲しかったな。
でも新しい炊飯器では「内蓋を外して洗えるようになっていた」のは良かったな。


ミラーの固定方法を考えてみた
2010年5月10日 
メリダのグリップがすり減ってきた。1年持たないなぁ。新しくしなくちゃ。
考えているのは掌を面で支えるタイプ。これなら掌の痛みは少なくなるだろう。
でも課題が一つある。ミラーをどうやって取り付けるかだ。
今のミラーはグリップを短く切ってハンドルをむき出しにして、外側からハンドルを包んで固定する構造だ。
新しいグリップにしたらミラーは、ハンドル内側に差し込んで取り付けるようにしたい。
と言うことでハンドル内径(15mm)に固定する方法を考えてみた。

現状のミラー取付方法
ハンドルにミラー台座をかぶせ、ビス3本で固定。


ナットをテーパー状にヤスリで削る。(途中)

テーパー状に削り終わった後。
締めていくとプラスチックの筒が広がる。


こんなものを作った。

6角レンチで締め付けていくと、プラスチックの筒が広がって、ハンドルの中で固定される。
 

今度はこれにミラーをどうやって取り付けるかだ。角度調整が自由にできるようにするには・・・う〜む。