工作17



通チャリのBOX変更
2009年4月5日   
BOXのふたが壊れ、同じ物をいろんな100円ショップで探したが見つからない。ふたのサイズが合えば同じ物でなくても良いのだが、それも見つからない。
BOXももう少し大きくしたいし、いっそのことテールライトも変更しよう。
と考え、丁度良いBOXが手に入ったので作ったのが下記写真のテールライト付きBOX。
以前100円ショップで買った反射グッズを使って、テールライトを作った。
一番外側のオレンジ色のゴムのベースをくり抜いて白色LEDを2個ずつ光らせた。
これがウインカーとなる。光る面積が増えたせいか、前のスーパーライト3LEDよりも目立つようだ。

中央の点滅ライトは従来と同じ物。


スイッチOFFの状態

全体の雰囲気はこのようになりました。



点滅ライトをストップランプ化
2009年4月11日   
テールライトの中央にある赤い点滅ライトを後輪ブレーキをかけたときに点灯するようにした。
走行中、または停止中は点滅→ブレーキをかけると点灯

ローラーブレーキはブレーキケーブルを引くとアームが引っ張られる。この動きを利用してマイクロスイッチで点滅回路からの電源を常時出力の電源に切り換え、点滅を点灯にする。

青矢印はアームに付けたマイクロスイッチを押す針金
緑矢印はマイクロスイッチ


●前面の青LEDライトを取り外し、9LEDライトに回路をつないで点滅ライトとした。
テールライトの中央にある赤い点滅ライトを後輪ブレーキをかけたときに点灯するようにした。(→ブレーキをかけるとDC Vメーターは2V位まで下がるが、DC-DCコンバータで昇圧してLEDを点灯させているようだ)
以上の変更により、回路図は次のようになった。

ウインカー回路図11



ソーラーパネルを搭載
2009年6月3日   
走行中のモーターによる発電だけでは充電が補えなかったため、走らないでいるときも充電できるようソーラーパネルによる発電を考えていた。
おあつらえ向きのソーラーパネルを発見。(株)ケーヨーブランドのソーラーライト セパレートスポットGW-SP303だ。
これはその名の通りソーラーパネルとライトが別れている。充電池も3本使用とあり、丁度ぴったり。

●まず、このソーラーライトの仕組みを見てみると、日が暮れて発電が止まるとLEDに充電池からの電源が供給されるようになっている。
そして夜が明けるとパネルが発電するため、LEDへの電源供給が止まり、充電池への蓄電が始まる。
CDSなどのセンサーを使わず、ソーラーパネルの発電有無でLEDのON-OFFを行っている。
この回路を利用するのも面白いと思ったが、今回この回路は使用せず、単純にソーラーパネルのみ使う。
(ソーラーパネルに充電池からの電気が流れないよう、回路に入っている逆流防止のダイオードは使用する)

●実験
発電電圧が低くても昇圧して充電できるように、おなじみの携帯電話充電器に使われている昇圧回路をつないでみた。
ところが発電容量が少なくて昇圧回路をつけても昇圧しないどころか、かえって減圧してしまう。
ソーラーパネルの発電電圧を調べると曇りの日で4.8V〜5.2Vあった。これなら昇圧回路は不要だ。

●台座などを切り取って、荷台に付いているBOXにソーラーパネルを取り付ける。ソーラーパネルからのケーブルはコントロールボックスのバッテリー(充電池)に接続する。
(今回の改造でバッテリーは乾電池からソーラーライトに付いていたニッケル水素電池に交換した)


ソーラーライト 1290円 満充電で8時間点灯となっているが、4時間くらい点灯しているのは確認した。

携帯電話充電器に使われている昇圧回路をつないで実験

BOXにソーラーパネルを取り付ける。

これで走らなくても充電できる。



これで走らなくても充電できるはずだ。これがうまくいけば、電装系システムはしばらく改造無しかな。