工作16



DC-DCコンバータ位置変更
2009年2月1日   
前回の改造の結果「電池の負荷があるため、発生電圧6Vは電圧低下して過充電にはならず、電池のみの電圧より少し高くなるだけ」と言うことがわかった。実験では電池電圧4Vが走行中充電時電圧4.2Vであった。

回路を見直すとDC-DCコンバータが電池の前に入っている。以前はポジションLEDでいったん3Vに落とし、DC-DCコンバータで4.6Vになるような回路にしていた。(実際は4V強程度にしか昇圧できず、電池電圧が下がるとつられて下がっていた)
これでは電池電圧が下がってもDC-DCコンバータで昇圧した電源を使えない。
そこでDC-DCコンバータの位置を電池の後に移動した。

ウインカー回路図10


この回路により動作は次のようになった。
1. SW1(電源スイッチ)OFFでもダイオードを通して充電する。
2. SW1(電源スイッチ)OFFでもテールライトの赤LEDはモーター発電の電源で点滅する。(ポジションLEDも)
3. SW1がOFFの時にSW3をONにすると前面の青LEDは点滅せずに電池電圧を測定できる。(走行中は充電電圧になる)
4. SW1がONの時にSW3をONにすると前面の青LEDは点滅し、回路動作中の電池電圧を測定できる。(走行中は充電電圧になる)
5. SW1もSW3もOFFの時はDC Vメーターは振れない。
6. SW1がONでSW3がOFFの時はDC-DCコンバータに加わる電圧となる。
7. SW2と手元SWは並列接続で、共に「左」または「右」に切り替えないと点滅回路3の電源は入らない。

これで走行中はSW1(電源スイッチ)OFFでもテールライトおよびポジションLEDが点滅するようになった。(復活)
やはり昼間でもこのLEDは安全のために点滅させておきたい。
2009年2月10日 
と思ったら、テールライトが点滅しない。実は前回の改造時、SW1を切っておくと点滅しないように変更したのだった。でこれを点滅するように戻した。
2009年2月22日 
テールライトが点滅するように元に戻したが、時々点滅しなくなる。(点滅中はメーターの針がピコピコと動いているのだが、5V付近を指したまま動かなくなるのでわかる)原因は不明。夜点かないと困るので原因究明中。



ハブスパナ(13mmの薄型スパナ)を作った
2009年2月13日 
フロントハブのグリスアップをしようとしたが、ハブスパナ(13mmの薄型スパナ)が無いので急遽(きょ) 家にあった薄型の10mmスパナを削って13mmの薄型スパナを作った。写真の左側10mmを削って13mmにした。余り力を入れないところなのでこれでも使えた。



充電式LEDライト2(充電かみそり改造ライト2)を作った
2009年2月24日 
使えなくなった充電かみそりを3台入手したので内1台をLEDライトに改造した。

作り方は 2007年9月 充電式LEDライト と同じ。
材料は使えなくなった充電かみそり+電池式ケイタイ充電器のDC-DCコンバータ+12LEDライト
充電かみそりのケースを開けてみると充電池は液漏れし、充電しても充電できなかった。
まず充電池を交換。ニカド充電池をニッケル水素充電池に交換。電圧はともに1.2V。
モーターを取り出し12LEDとそのスイッチを取り付ける。充電池の電圧をDC-DCコンバータで4.6vに昇圧する。

いきなり完成品の写真。(上)

下の充電かみそりを改造する。

かみそりの刃を外し、それを取り付ける台も取り外す。するとLEDライトのヘッド部と直径がほぼ同じ。ぴったり収まった。

おなじみの携帯電話充電器

この中に入っているDC-DCコンバータを使う。

12LEDヘッドライトはLED基板とスイッチ基板を使う。
で、完成したのがこれ。
後部にプッシュスイッチがあり、4LED-8LED-12LED-点滅と言うように切り換えできる。