装備・整備4
これから自転車の整備も少し勉強しよう。と言うことで「装備」のページを「装備・整備」とすることにした。

備えた日

なにを?

購入先と価格

感想
2008年12月 バンビーノ(左側)・・・帽子の内側に入れる保護具 ワークマン
315円
ヘルメットを付けた方が安全とは言え、ママチャリやクロスバイクであの自転車用のヘルメットはどうも・・・と躊躇している人が多いと思います。
で、少しでも頭を保護するようにと帽子をかぶっているのですが、このプラスチックの保護具を帽子の内側に入れるとさらに安全。
と言うことで値段が315円と安かったので買ってみました。(白と黒がある)
プラスチックなので帽子よりは頭になじみません。自転車用のヘルメットのように内側にフェルト付きのスポンジを部分的に貼ると良さそうな気がします。今度100円ショップで探してみよう。

改造記事をこちらに載せました。
2009年
1月
リチウムグリース

ビーバープロ
198円

80g
株式会社エーゼット

ベヤリングのところに入れるグリスとして購入。ベヤリングに使用するグリスの中では一番安かった。
これはグリースガンに入れて使うもので容器が蛇腹になっている。
正式名称は「グリースガン用ジャバラカートリッジ」
使用温度範囲-25〜+120℃
2009年
1月
クランク抜き


東急ハンズ
1081円

シマノ
正式名称
Cotterless
Crank
Extractor
TL-FC10

自転車のクランクはきつく挿入されているので、ナットを外しただけでは取れない。
で、ナットを外したあとにクランク抜きを挿入し、クランクを引き出す。

使い方
クランク抜きのインナースピンドルをネジを回して引き出しておく→クランクにクランク抜きをはめ込む→インナースピンドルをスパナで回し中に押し込む→インナースピンドルが自転車のクランクシャフトを押してクランクが抜けてくる。
2009年
1月
薄型スパナ
ダイソー
105円

BBを外すには22mmの薄型スパナが必要らしい。
このスパナは22mmが無いが、会わなければ削って広げればいいやと言うことで買ってみた。

カニの爪のような形状からわかるように、3段式になって開いているので先端ほど力を加えることはできない。おまけに薄いし。
パッケージにも「薄型ですので本締めには使用しないでください。」と書いてある。

でも回り止め程度に押さえることには使用できた。

BB(ボトムブラケット)を分解してグリスアップする
2009年1月11日

ヤビツ峠に登ったとき、足元から「キュルキュル」と言う音が出るようになった。自転車も悲鳴を上げているなあ。と思ったが、外からグリスアップしてもしばらく長距離を乗るとまた「キュルキュル」
この音はBB(ポトムブラケット)から出ているのではないか?「よし、BBを分解してグリスアップする」に挑戦してみよう。
ということでそろえたのが上の工具とグリス。
まずは右ペダルを外し、チェーンカバーを取り外す。
クランクのボルトカバーをマイナスドライバーで外して14mmのボックスレンチでクランクを固定しているビスを外す。
ところが取れない。じゃ、まぁいいや、左から外そう。左のクランクのボルトは右へ回すと外れた。
六角ナットを外すためにもう一度軽くクランクをはめてシャフト(写真のA)を固定する。
シャフトを押さえながら六角ナットをゆるめる。
続いて左リング(写真のB)を外そうとしたが外れない。
どうしたものかと汚れを拭きながら思案していたら、左ワンがくるくると回って抜けてきた。
するとペアリングが見え、取り出すとシャフトは宙ぶらりんのぐらぐら状態。
押し出すと、チェーンリング(ギヤ)が付いたままシャフトが抜けた。
何だあっけ無くはずれてしまった。いゃぁ汚れている。シャフトはサビサビ。
パーツクリーナーを吹き付けて汚れを拭き取る。チェーンリング(ギヤ)の歯がつぶれている。
これはチェーンも切れるぐらいに体重をかけて酷使したせいだろうか。
各パーツをきれいに洗浄し、グリスをぬって、元通り組み立てる。
ワンを締めすぎるとクランクの回転が重くなる。ゆるすぎると微妙にガタつく。
この中間になるような位置でワンを薄型スパナで固定し、六角ナットを締め付け固定する。
塗装してきれいになったチェーンカバーと右ペダルを取り付けて作業終了。

前からサビサビのチェーンカバーが気になっていた。

100円ショップで210円の銀ラッカーを買ってきて塗った。ちょっと下品な光り方だ。

クランク抜きを使ってクランクを外す

シャフトは(A)の様な形状だった
左リング(B)が外れない

外すとシャフトは錆びだらけだった

パーツクリーナーできれいにする

右から 1.左クランクを止めていたボルト 2.左ベヤリング 3.六角ナット 4.六角ナットの奥にあったリング 5.左ワン 6.右ベヤリング(左とは玉の大きさも数も違う) 7.右クランクとシャフトとチェーンリング

BBの内部も洗浄する。右側より

左側より

歯がつぶれている(矢印)
シャフト・・・シマノ中国 OOTA
チェーンリング・・・33 VA
クランク・・・シマノマレーシア 165

右 チェーンリング側にベアリングを押しつけてグリスを塗った。ベアリングのリテーナの向きはこれでよいのか?

左 ワンとベアリングにグリスを塗ったところ
ベアリングのリテーナの向きはこれでよいのか?

左 ワンの位置調整をし、薄型スパナで動かないようにしておいて六角ナットを締める

完成。チェーンカバーがきれいになった

使った工具と油脂類
リテーナ(ベアリングのボールをまとめているリング)の向きはいいだろうか?
ペダルを回すと引っかかることもなくスムースに回るので大丈夫だろう。
作業開始から2時間弱、ビルの影が覆ってきて寒くなった。南風も強い、部屋に入ろう。

この作業に当たり次のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
特売自転車のボトムブラケット整備 【TAKAよろず研究所】
安物ママチャリのBB修理