通チャリで行こう! (⌒ω⌒)♪ランラン~~~〜☆

その19 ヤビツ峠を越えたぞ!!
自転車乗りならみんな目指すヤビツ峠。トンサンの白地図でもこの西側の道路だけが走っていない空白の地帯だった。
いつかはヤビツ越えをしたい。明日は休み、今日は天気も良い。そうだ今日の目的地はヤビツ峠だ。

走った日

どこへ?

走った
距離
km

積算距離
km

感 想

2008.11.2
宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠

67.52

家出発
8時45分

帰宅
16時10分

休憩1時間半位

3021.8
GPSを付けてヤビツ峠に登っている人のホームページで高低差を見てみると、やっぱり表ヤビツはきつそうだ。こっちからは無理だろう。宮ヶ瀬湖の方から登る裏ヤビツにしよう。
と決めたものの以前宮ヶ瀬ダムまで行ったときは、半原からダムに行く途中降りて歩いた。本当にヤビツ峠まで行けるのだろうか。
今回は休み休みだったが、宮ヶ瀬ダムまでは何とか自転車を押さずに乗って来ることができた。鍛えられたのかな?

宮ヶ瀬ダムのヤビツ峠へ向かう分かれ道の直前で津久井湖に行ったときに壊れてしまったスタンドが、また壊れて外れてしまった。湖に来るとスタンドが壊れる?
宮ヶ瀬湖から金沢キャンプ場まではそれほどきつい登り坂はなかった。そろそろお昼、金沢キャンプ場で休憩させてもらう。様子をうかがっていると「自転車で来たのかい?」と声をかけられた。管理人のおじさんだった。
「この自転車でヤビツ峠まで行こうと思うんですが、登れますかね?」
おじさんは「そんなにきつい坂はないし、まだ日は高いんだから、登れなければ降りて歩けばいいんだから」と言った。・・・そうだよな、無理なら押して歩けばいい。
おじさんは「ゆっくり休んでいきな」と言ってくれた。
厚木で買ってきたパンを食べる。ゆっくり休ませてもらった。トイレも借りたので環境税として100円をおじさんに渡す。「いらないよ」と言ってくれたが、それ以上の価値があった。

さて金沢キャンプ場を出ると、何だ結構きつい坂じゃないか。頑張ってローギヤで登る。ここからは結構きつい坂が何度か出てきた。ローギヤでも歩く速度より遅くなれば無理せず、押し歩き。そして休み休み登る。
女性ローディーに抜かれ、彼女が休んでいるときにローギヤで追い越す。でも今度はトンサンが疲れて休憩。すぐまた抜かれて今度は追いつけなかった。
途中リンドウの様な青いきれいな花に慰められ、頑張ってヤビツ峠を目指す。

ああ、もう疲労こんぱい と言うその時に現れた一軒の家。そう、それがホームページで良く出てくる「きまぐれ喫茶」だった。良かったここで休んでいこう。コーヒーと手作りの実がいっぱい入ったケーキを注文。3gの砂糖が無い、そうかここではみんな疲れているから6gの砂糖でいいのだなと甘いコーヒーで疲れをとる。
店の人に聞くとヤビツ峠までは2kmとのこと。やった、それなら歩いてでも行ける。
ローディー達は表ヤビツでタイムトライアルしているのにトンサンは休み休みの裏ヤビツ。ていたらくである。でもいいのだ、無理はしない。

さて頑張ってラストラン。まだ結構きつい坂が続く。
メーターを見るとそろそろ2km。おや、あそこは?
やった! ついに来た。よその人のホームページでおなじみのヤビツ峠の看板。大山ハイキングをしてきた女性がビックリして声をかけてきた。「どこから来られたんですか?」トンサンが「厚木から宮ヶ瀬ダムへ行って、ここまで登ってきた」と言うとまたビックリ。
シャッターを押してもらった。とても貴重な過去最高の記念撮影写真になった。

下りはバスの後に付いて走ったが、途中でバスが後続車を抜かさせたため、トンサンもバスを追い越して走った。
下りは快適、時速35km位。車と一緒に走った。制限速度の標識は30kmだった。スピード違反かな?
名古木まではペダル踏み無し。登った人のご褒美、ご褒美。もう善波トンネルまでの登り坂なんてヘッチャラだった。
(@^ω^@)



宮ヶ瀬ダムに向かう途中で「猿に注意」の標識があった。この標識を見たのは初めて。


 やっと宮ヶ瀬ダムが見えた。2度目の宮ヶ瀬ダムだ。
今回は歩かず、ここまで来た。


宮ヶ瀬湖は青く、きれいだった。


今度は「鹿に注意」の標識が。


ここからヤビツ峠に向かう。
ここで先日修理したスタンドがまた壊れてしまった。


自転車の敵。中央段差。
中央に乗り越えできないようにコンクリートの段差がある。
たぶんオートバイを蛇行させないためのものだと思うが、これがあると車によけてもらえず、怖い。


紅葉はまだちょっと早いかな。



昼食をとるために休憩させてもらった「清川村立金沢キャンプ場」 魚釣りや野外炊さんで来ている家族がいた。


疲れをいやしてくれる花たち。


今度は花を訪ねてのポタリングでもやってみるかな。


ヤビツ峠へ向かう道のトンネルはこんなに小さい。


少し坂が緩くなったと思ったのにきつい、振り返るとかなりの登り坂だった。画面奥が下だよ。


青山荘「きまぐれ喫茶」で休む。
ヤビツ峠まであと2kmとのこと。


コーヒーと手作りケーキのセット 500円。
クルミやレーズンなど色々入っていておいしかった。


とうとう来ましたヤビツ峠。大山へハイキングに来られた女性に写してもらいました。


ヤビツ峠 バス折り返し地点。


菜の花台展望台。


秦野市街が良く見えた。ススキの穂がキラキラしていた。
走り終えて・・・
ヤビツ峠はやっぱりチャレンジだった。
ももがパンパンに張っていた。いままで80km走行してもこんなことはなかった。振り返ってみると荻野の坂・半原の坂・宮ヶ瀬湖への坂・そしてヤビツ峠への長い坂、みんな登り坂だった。
緩やかな裏ヤビツからのチャレンジ、しかも3回ほど降りて歩いてしまったが、とにかく自分の足で登った。
60歳を前にして無理は禁物。マイペースで頑張りすぎないように行こう。

今日は今までで最高に達成感を感じた日だった。
ばんざい! \(^ω^)/

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