いまキャンペーンしなければ・・・

エスカレーターでは歩くな!!

マック鈴木家のホームページを訪れてくれるお客さんに悦子さんがいる。
悦子さんの家の階段は両側に手すりがある。
その理由は悦子さんのホームページ日記→闘病→その3を見ていただくとわかる。
悦子さんのホームページはこちら
トンサンは新聞の投書欄の切り抜きを見ていて、やはりもう一度声を上げなければと思った。
この切り抜きは二人の女性が2003年11月に投書されたものである。
お二人の承諾は得ていないが、あらためて訴えるべきだと感じたのでここに全文を掲載させていただく。
エスカレーター 乗り方見直そう
さいたま市 女子中学生 14才
 
エスカレーターに乗る時、「右側は歩く人、左側は止まる人」という考え方が、最近ではかなり広がってきたようだ。でも私はこの「習慣」について反対したい。
 先日、デパートに出掛けた時のことだ。エスカレーターに幼稚園児くらいの女の子と母親が横一列になって乗っていた。すると、そのわきをジャージー姿の男の人が通り抜けようとして、女の子にぶつかってしまった。
 女の子は転びそうになって、母親は男の人を見たが、男の人は謝ることなく、そのまま上っていってしまった。幸い、女の子にけがはなかったが、男の人がもっと勢いよくぶつかっていたら、大変なことになっていたかも知れない。
 私は、エスカレーターは、歩いて上り下りするものではないと思う。急ぐ人は階段を使えばいい。エスカレーターを安全に使うためにも、すべての人がこのことを心がけるべきだと思う。
乗れない時ある エスカレーター
横浜市 主婦
 「エスカレーター 乗り方見直そう」(13日)という投書を読みました。
 私は左足の大腿(だいたい)義足を使っているので、つえをつく時も、手すりにつかまる時も右手を使います。エスカレーターに乗る時も右側の手すりにつかまります。
 しかし、いつの間にか「エスカレーターは右側は歩く人」と決められてしまったようで、右側に乗っていると、急いでいる人とぶつかったりします。せっかくエスカレーターがあっても、危ないので、仕方なしに階段を、手すりにつかまりながら一歩一歩上り下りしています。
 エスカレーターだけしかないような駅では、人が少ない時を選んで右側に乗っています。今後ますます高齢化社会になり、本当に使いたい人が使えないエスカレーターになるのではないかと心配しています。エスカレーターの使い方をもう一度考えていただきたいと思います。

トンサンは2001年5月13日 おとうの部屋の日々雑感に「エスカレーターは止まって乗るものです」を載せました。
しかしその後、ますます右側を歩くのが一般的になり、トンサンも急ぐときは右側を歩くようになってしまったのです。

新聞の投書欄にこの投書を見たとき、半身が不自由になった友人が「手すりが片側にしかない階段を降りるのが大変」と言っていたのを思い出しました。やはりこれではいけない何とかしなければ。

エスカレーターは止まって乗るものという習慣を作るにはどうしたらよいでしょうか?
いまトンサンの考えていることは
1. 賛同者を増やし、声を大きくする。
2. 賛同者のホームページなどでPRをしてもらう。
3. 障害者の団体などに呼びかけ通行する人にチラシを配り呼びかける。
4. 賛同者の声をまとめ、駅やデパート・公共施設などへマナーとして掲示や放送をしてもらうようお願いする。
5. 公的機関に働きかけバックアップしてもらう。
などです。
みなさんも良いアイデアがあったら、メールや掲示板への書き込みでご連絡下さい。
またシンボルマークや標語なども作りたいと思います。ご協力者を募ります。

また新聞の投書欄にこのような書き込みが・・・
2004年2月
エスカレーター 駆け下りないで
横浜市 女性教員
 
私は通勤に地下鉄を利用している。階段と併行して設置されたエスカレーターの幅は、大人が二人並んで立てる程度しかない。私は毎朝、下りのエスカレーターに乗って左側に立つ。右側は、絶え間なく駆け下りる人たちの「通り道」と化している。
 ある朝、荷物の多かった私は右側にはみ出さないよう、荷物を自分の体に寄せ注意して乗っていた。ところが、後方から猛スピードで駆け下りる人のカバンが荷物と触れたために、私はバランスを崩して危うく前方に倒れそうになった。相手は、全く気付かないまま駆け下りていった。
 本来、エスカレーターは、体の不自由な人や高齢者など階段を利用するのがむずかしい人たちのためのものではないだろうか。駆け下りることができるくらいなら、階段を利用してほしい。
 そのうち、エスカレーターの乗り口に「走るのは禁止」「お急ぎの方は階段をご利用下さい」といった張り紙が必要になるのではないだろうか。

2004年7月30日の読売新聞朝刊には「エスカレーターでの子供の事故多発、無理な追い抜きも危険」という記事が載っていました。(2004.10.23追加)
新聞記事jpg画像324k

2005年の新聞の投書欄にも・・・
2005年11月
エスカレーター 正しい乗り方を
東京都 40代男性
 
先日、エスカレーターでサラリーマン風の男性とトラブルになった。エスカレーターのほぼ中央に立っていたが、背後から駆け上がってきたこの男性から「どけ」と罵声を浴びせられ、言い合いになったのだ。エスカレーターの右側は急ぐ人のために空けておくのがマナーだというのが相手の言い分だ。知人などに尋ねても、右側を空けることがマナーとして浸透しているという。
 しかし、エスカレーターは本来、歩いたり。走ったりすることは禁止されているはずだ。片側を空けるのがいつからマナーになったのか知らないが、ルールとして禁止されていることにマナーが存在するというのも奇妙なことではないかと思う。
 私は、何も意固地になって言っているのではなく、実際、若いサラリーマンや学生が追い抜く際に、老人を突き飛ばしたり、OLを転倒させたりした場面を目の当たりにし、危険性を認識しているからだ。
 エスカレーターは黄色い線などの枠内に立ち、しっかりと手すりにつかまって乗るのが正しい乗り方だ。急ぐ人は階段を使うべきではないだろうか。
エスカレーター 思いやり大切に
静岡市 40代女性
 
「エスカレーター 正しい乗り方を」を読みました。私も上京する機会がよくあり、エスカレーターで「どけ」と言われたことが何度かあります。
 東京では、大きな荷物を抱え、小さな子供の手を持って移動します。これだけでもかなり気を使うのですが、つい最近まで神経を使っていたのがエスカレーターの利用でした。
 後ろから歩いて来る人のために、右側を空けようと思っても、小さな子供は親と手をつないでいないと怖がってしまい、親の横に立とうとします。そんなときに決まって、後ろから来た人にどなられました。
 今は、子供も乗り慣れて私の前の段に立って一列になっていますが、乗り慣れていないと、母親の前に独りで立つということはなかなか難しいことです。
 エスカレーターに乗るときは、「急ぐ人のために片側を空けておこう」との気持ちは持っていたいと考えています。しかし、歩く人も、通り道がふさがっていた場合には、「どうか通していただけますか」などとお願いの気持ちで対応してほしい。
 一人ひとりが相手を思いやる気持ちを持てば、お互い不快にならず、安全に利用できると思います。

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